コラムスイッチ交換 2004.6.20 15,524km

去年の夏ぐらいから,コラムスイッチの調子が悪く,ヘッドライトがなかなか点かなくなっていた.
4年前にやはり同じ症状で中古のスイッチと交換しているのだけれど,それもついに寿命がきたらしい.
どうせなら新品にということで,方々探していたのだけれど,どうやら欠品らしく,仕方なくネットオークションでGTV6用のスイッチを落札しておいた.
そして昨日,ついにスイッチが完全にダメになったので交換することにした.
以前もやったことのある交換作業なのでスムーズにイケルかと思ったら,ボスがなかなか抜けなかったり,クラクション用のブラシが折れていたりで少々手間取った.
なんとか無事にスイッチを交換.
ライト周りはOKなのだけど,クラクションが鳴らなくなってしまった.
原因は,交換したGTV6用のコラムスイッチのクラクション用のブラシのサイズが異なっていたから.
どうしようもないので,後日,スイッチを別に取り付けることにする.

交換作業

軽自動車用オルタネータへの交換 2004.7.11 16,035km

3年前の夏,中古のオルタネータに交換したのだが,雨の日の夜とかに,信号待ちで止まっていると,チャージランプがぼんやり点くようになってしまった.
また,交差点でウィンカーを出して止まるとき,ブレーキを踏むとウィンカーが止まってしまうなんて症状も出るようになった.
ということで,いよいよオーバーホールかと思ったのだが,意外と工賃がかかるらしいので,ここは国産軽自動車用のオルタネータに交換することにした.
で,あれこれ調べたりステーを作ったり微調整したりが面倒なので,関西のAUTOPARCOというショップが販売しているキットを購入することにした.
キット構成は,既にプーリーが装着されたデンソーのオルタネータ,ベルト調整ステー,そしてウォーターポンプにステーを取り付けるためのアダプター,コネクタ類,ベルトで,価格は\51,400.
オルタネータ抜きのキットもあって,そちらは\15,500.
多分,自分であれこれ探してきてやれば,もっと安く出来るのだろうけど,効果からすれば,これでもリーズナブルだと思う.(なにより,ショップでの使用実績があるので安心できる)

このキットで特徴的なのは,ステーを取り付けるためのアダプター.
ノーマルでは,ステーはウォーターポンプから出ている専用のスタッドボルトに取り付けるのだが,AUTOPARCO製のキットでは,ウォーターポンプを取り付けているスタッドボルトのうち3本を使用してアダプターを取り付け,そのアダプターから出ているボルトにステーを取り付ける.
なんでこんなことをしているかというと,ウォーターポンプのステー用スタッドボルトの根本が割れてしまうという事故を防止するためらしい.
実際,私もそこが折れたウォーターポンプを見たことがある.

装着は簡単だ.
オリジナルのオルタネータを外したら,ウォーターポンプを留めているボルト3本を外し,アダプターを装着.
なお,ウォーターポンプを留めているナットは普通10mmらしいのだが,Alfettaの後期型には,一番端の2本だけ11mmのものがあるそうだ.
そして私のはその11mmだった.(買うときに,サイズを伝えるとどちらかのナットを送ってくれる仕組み)
あとは,オリジナルとまったく同じ要領で取り付ければいい.
配線も比較的簡単.
オリジナルは,バッテリ直結のB端子と,レギュレターに接続される3線カプラが接続される端子.
新しく取り付けようとしているのは,B端子とS端子L端子の2線カプラが接続される端子.
B端子はそのまま,S端子はB端子と同じくバッテリ直結.(後日,間違いであることが発覚)
そしてL端子は,オリジナルの配線のウチ1本がチャージ警告灯に繋がっているので,それに繋げればいいだけだ.
困ったのは新しいオルタネータの2線カプラが接続される端子に,どちらがLでどちらがSか書かれていなかったのだ.
B端子を接続してテスターをあてて,キーを捻ったときに電気が流れるのがS端子だ.
が,しかし,実はそんな知恵,終わってから「よく考えてみれば・・」ということで気が付いたのであって,実際の作業は何度か試行錯誤してようやく正しい位置が分かった.

そして効果は言うまでもなく素晴らしい.
バッテリ端で電圧を測ると約14V.
軽量だし,そしてコンパクトなので整備性(特にオイルエレメント交換が楽になりそうだ)が良くなった.

交換作業

2004.7.17
Alfettaのエンジンをかけようと思ったら,うんともすんとも言わない.
アクセサリの電源も入らないのでおかしいと思ったら,バッテリが完全にあがっていた.
チャージしてとりあえずエンジンはかかった.そして,オルタネータも発電している.
おかしい.
オルタネータのコネクタを接続しているときと外しているときでバッテリ端の電圧が変わる.
接続しているときの方が電圧が2V近く下がるのだ.
ってことは,やっぱりオルタネータ交換が影響しているようだ.
てことで,オルタネータのコネクタを外し,バッテリが上がるかどうか様子を見ることにする.

2004.7.19
結線をAUTOPARCOにメールで確認すると,どうやらS端子はバッテリに直結ではなく,キーONで電気が流れるラインに接続するようだ.
メールでの説明によると,ヒューズボックスの端子に接続するらしい.

2004.7.24
AUTOPARCOの説明通りに結線してみると,問題解決.
オルタネータのコネクタを接続しても電圧は変わらない.
良かった.
AUTOPARCOの丁寧な対応に感謝.

スピードメーターケーブル交換 2004.7.24 16,035km

先々週のオルタネータ交換作業の際,チャージランプの球切れ確認のためメーターを取り外したのだけれど,その時,なんとスピードメーターケーブルのコネクタ部分を折ってしまった.
センチュリーオートサービスを通して国内で調達しようと思ったら,なんと欠品.
仕方がないので,IAPから部品を輸入.
値段は$19.75.
で,交換作業.
コネクタ径が若干太かったりして,引き回し作業にやや手間取り,そしてケーブルをミッションに差し込む際,中心のワイヤーがうまく刺さってくれなくて,なかなか正常に作動してくれなかったりで,かなり時間を食ってしまった.
そういえば,前回も悪戦苦闘した覚えが.

クラッチ,ミッションマウント,ド・ディオンブッシュ交換,プロペラシャフト異音対応 2004.11.6 16,623km

昨年から原因が分からずにいた1速発進時のガタガタ.
おそらく,クラッチのジャダーが原因ではないかとあたりをつけていた.
最近になって1300Jrにお乗りのセンチュリーのお客さんが同様のトラブルを抱えていて,クラッチをあけたらプレートが内周部分しかあたりがついておらず,クラッチ交換をしたら事象が収まったという話しを聞いた.
ということで,私もクラッチの交換を行うことにした.
ド・ディオンを下ろすので,ついでにミッションマウント,ド・ディオンブッシュの交換をお願いすることにした.
また,ここ最近,アイドリング時にプロペラシャフト付近から「カンカンカン」という音が発生するので,それもあわせて点検をお願いする.
部品は持ち込みで,クラッチアッセンブリは純正品が約6万円するところを東京パーツコミュニティというところで社外品(DELPHI製)を送料込みで29,890円で購入してみた.
個人輸入とほぼ同じ値段だけど,国内で調達できるのはありがたい.
部品形状が若干違うようだが,おそらく問題ないだろう.
ミッションマウントとド・ディオンブッシュはIAPで購入.

2004.11.14
センチュリーオートサービスから連絡が入る.

で,それぞれ交換はどうしましょうか?という内容.
ミッションマウントはちょっと悩んだけれど,どうせ下ろしてしまっているのだから,交換してもらうことにした.
ド・ディオンブッシュがそんなに酷い状態だったとは気がつかなかった.
かなり乗り味が改善されるかな.

2004.11.23
センチュリーオートサービスから状況報告.
クラッチ,ブッシュ周りの作業は終了,プロペラシャフト付近からする異音の件で進捗があった.
プロペラシャフトを抜いてみたところ,フライホイールにささるフロントの軸周りの部品はキチンと取り付けられていたそうだが,その軸周りの部品を固定するワッシャ,クリップリングがフライホイール側に1セット入っていたらしい.
どうやら,前回の作業の際,取り残されていたようだ.
まだ,組上げて試走していないので何とも言えないが,おそらくコレが原因ではないかとのこと.
場所の予想は当たっていたけど,フライホイール側に部品が取り残されていたとは思わなかった.
来週には作業完了するそうなので楽しみだ.

2004.11.27
整備がほぼ終了したとの連絡が入ったのでAlfettaを取りに行き,専務さんから交換部品の説明を受けた.

クラッチはディスク,プレート共に問題なし.
しかし,レリーズレバーの裏側にある板バネが折れていて,発進時のショックはこれが原因だったであろうとのこと.
レバーは他のAlfettaから移植してもらった.

ミッションマウントは綺麗だった.
しかし,ド・ディオンチューブはグサグサ.
引き渡し後の試乗で,もの凄く乗り心地が改善された.

それから,プロペラシャフトの異音の原因であったワッシャとクリップリング.
エンジンをかけると,音が完全に消えていた.

そして新たな懸案は,センターマフラーの排気漏れがビビリ音につながっていることと,右リヤのブレーキキャリパーが若干オイリーであること,リヤのショック取り付けのネジが半分なめていて,本来ダブルナットになっているところがシングルで留まっていること.
コレらは順次対応.とりあえず,マフラーは発注をかけた.

交換部品